はじめまして、ヨントン
人生初のヨントン、感想言うなら絶対鮮度の良い時がいいに決まってると思って......
昨日ウジさんとヨントンした!
お疲れ様、私!というよりはウジさんお疲れ様でしたほんとに.....
めっちゃ緊張した〜〜〜当日の朝は、なんなら20時くらいまで、「あれ?意外と緊張しないし、楽しくできるかも?」と思いながら全然緊張せずに過ごしていたんだけど、いざアプリに入って待機の人数のカウントが始まってからがやばかった。
人数がリアルタイムで更新されていくの、心臓に良くないよ〜!手もブルブル震えたし、暗記したはずの韓国語もするする抜けていくし。
直前に「名札!!!!作ってない!!!」ということに気づいて急いでつくったんだけど、もうとにかく手が震えて、面白いくらい文字がヨレッヨレになっちゃって、書きながら笑っちゃった。
そんなこんなしてたらあと6人とか表示されて、「え?!残り3人ってあと5分ってコト?!(全部間違い)」みたいなことを考えながら黙ってもいられずウーウー唸ってたら、画面切り替わってウジさんがそこに.......唸り声から始まるヨントン、怖かったろうな...本当にごめんなさい..........
唸って焦って始まったヨントンだけど、なんとか(多分)私がウジさんに伝えたかったことも伝わって、申し訳ないなと思いつつ言って欲しかった言葉も言ってもらえて、参加して良かったと思えたヨントンだった。
私がたどたどしい韓国語を話している間も、うんうん〜て頷いてくれたり、返事してくれたり、今までヨントンしてきたファンとも同じように優しく話してきたんだろうな〜という様子が垣間見れて、もっとウジくんのことが好きになった。
今回のヨントンを迎えるにあたって、当日までずっと「何を話そう?」「私がウジさんに一番伝えたいことってなんだろう?」「私がいいな 好きだなと思っているウジさんの良いところは?」「ウジさんが、SEVENTEENが好きってどんな言葉で伝えよう?」「どうしたらウジさんが喜んでくれるだろう?」とか色々考えてたんだけど、最後はシンプルに、出会ってくれてありがとう〜ウジさんが、SEVENTEENが好きなんだ〜と伝えたいという気持ちに収まった。もうそれが全て。
本当に、ヨントンが当たってからもっとSEVENTEENのことを考える頻度が上がって、SEVENTEENの好きなところについてもたくさん考えて、ヨントン本番前の期間もずっと楽しくて幸せだったんだよ〜。
終わった後、20秒は短かったけど、ほんとに貴重なウジくんの人生の20秒ももらったって何...?と思ったら、ありがたくてありがたくてちょっと泣いた。
20時以降の部で夜も夜の部だったからきっと疲れてただろうけど、繰り返される20秒の中でも、ずっとファンの声ににこにこウンウンと耳を傾けてくれていたであろうウジさんは本当にすごい。
聞き取りづらかったであろう話に耳を傾けてくれてありがとう、ずっとにこにこでいてくれてありがとう、ありがとうって言ってくれてありがとう、出会ってくれてありがとう!
次またヨントンできる機会がありますように!